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「涅槃の雪 山葵景気|株仲間解散令|」

【人】

P148。城から戻られた殿。北町奉行・遠山左衛門尉景元のこと。主人公高安門佑の上司。

【人】

P148。栗橋貢輔(くりはしこうすけ)。遠山の内与力。父親が同じ職場にいるので区別するため「小栗」と呼ばれる。

【お触れ】

P149。株仲間解散令(かぶなかまかいさんれい)。江戸幕府の法令。商人の組合である株仲間の解散を命じた。

【人】

P149。矢部定謙(やべさだかね)。南町奉行。

【時代】

P150。文化文政期(ぶんかぶんせいき)。江戸時代後期の1804年から1830年までの時代。代十一代将軍家斉の治世を指し、家斉が隠居して大御所となってからも政治の実権を握っていたため、後世「大御所時代」とも呼ぶようになった。

【事件】

P150。天保の飢饉(てんぽうのききん)。江戸時代後期の1833年(天保4年)から1836年(天保7年)にかけて発生した大飢饉。異常気象が原因で凶作となり、関東から東北にかけて広範囲に被害が広がった。餓死や疫病死を合わせると20〜30万人もの死者を出したと言われる。

【人】

P151。水野様。老中首座・水野忠邦のこと。

【人】

P155。青田屋伍兵衛(あおたやごへえ)。歳の頃四十前くらい。駿府(現在の静岡市中心地区にあたる)で乾物商いをしている商人。

【人】

P163。坂出輸一(さかいでゆいち)。南町奉行所の吟味方与力。

【人】

P166。大塩平八郎(おおしおへいはちろう)。1837年に起こした大塩平八郎の乱の首謀者。

【人】

P173。鳥居耀蔵(とりいようぞう)。矢部の後任の南町奉行。

【人】

P183。東丈七太郎(とうじょうしちたろう)。

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