【物】
「あの女の小袖、かなりの上物ですぜ。代銀三百匁を間違えなく超えてやす」
代銀三百匁は銀一匁を1,660円とすると約50万円。
【事象】
鎌風(かまいたち)。日本に伝わる妖怪で、つむじ風に乗って人を切りつけるを言われる。
【事件】
大塩平八郎の乱。1837年に大阪で発生した反乱。大塩平八郎は大阪町奉行所の元与力。
【人】
荒木。定廻同心(じょうまわりどうしん)。
【人】
市介(いちすけ)。芝源助町の人形師。享保雛が得意。
【色】

【人】
園江(そのえ)。門佑の実の姉。二歳年上。
【人】
鳥居耀蔵(とりいようぞう)。旗本を監察する役職の目付十人衆の一人。
【役職】
旗本(はたもと)。
江戸時代における旗本とは将軍の直臣で禄高1万石未満のうち、将軍への謁見が許される「御目見」以上の家格の者を指す。一方「御目見」が許されない家格の直臣は御家人という。旗本と御家人を合わせて直参(じきさん)と総称した。
Wikipedia「旗本」より
江戸時代初期には「旗本」の語は幕臣一般の総称として使われていたので、旗本と御家人の区別は明確ではなかったが、17世紀後半以降に「御目見」以上か以下で両者を明確に区分する風潮が定着した。
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